私たちが思う“食べる”本当の意味
お食事をとることで得られるもの。
「菜食料理エッフェ」では、このような考えで、古代小麦のパスタ以外は小麦粉不使用のヴィーガン料理店です。京都烏丸五条にある当店では、食べて健康になることを目指し、生産や調理の過程まで気を配った食材で、美味しい一皿を織り成します。また、調味料も、自家製の塩麹や甘酒を使用するなど身体に良いものを追求しております。
「今日の料理が明日の身体をつくる」店主 藤松俊之
1962年、京都府生まれ。
大阪あべの辻調理師専門学校を卒業後は、京都老舗イタリア料理店【フクムラ】にて修業。
24歳でイタリアへ渡り、2つ星の実績を持つ【Guido】【Balzi Rossi】やスローフード協会が運営する【Boccon Di Vino】などで経験を積み帰国。
2018年2月、【クチーナ ナトュラーレ エッフェ】をオープンしました。
2020年8月、ヴィーガン料理【菜食料理エッフェ】を移転オープンしました。
また、お店をオープンするにあたって、ローフードマイスター1級の資格を取得しております。
食を通じて「健康」「幸せ」をご提案する店として、日々お料理に向き合います。
身体に良いことを考えた、食材
生産者の想いを表現する
それも、私たちの仕事だと考えます
当店では、目に見て触れることで
一つひとつの食材を知り、
仕入れることを大切にしています。
生産者の方々の思いを一皿で
表現したいと思っております。